2009.11.06

愚かな敗者

2009Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ決勝戦後、敗れた川崎フロンターレの選手が、表彰式に相応しくない態度を取ったらしい。
(僕はTVで試合を見ていたのだけれど、表彰式は見逃していて、この事は後で知った)

各報道(及び、川崎フロンターレのHP)によると、

1.ロイヤルボックス(表彰を受ける所)を降りる際、ほとんどの選手が、首にかけてもらった準優勝メダルを外す
2.Jリーグ・日本サッカー協会幹部との握手を拒む
3.壁に寄り掛かる、しゃがみ込む
4.森勇介選手が、ガムを噛みながら表彰式に参加

と言った事で、優勝(=勝利)したFC東京のニュースが、すっかり霞んでしまう程の騒動に発展してしまった。
(僕が住んでいる地域は、FC東京を応援しているのだけれど・・・苦笑)

「何様だ!きちっとした態度で表彰式に臨まないと。負けたのは己の責任。教育がなっていない。全ての人に対して失礼。賞金を返して欲しいくらい。(何らかの処分も)考える」

と、表彰式後に激昂した、Jリーグ・鬼武健二チェアマンに配慮したのか、

1.準優勝賞金(5千万円)の辞退
2.チーム幹部3名を3ヶ月間の減俸(10%)
3.森勇介選手の出場停止(試合数未定)
4.メインスポンサー(ヤマザキナビスコ)への謝罪
5.選手代表による鬼武健二チェアマンへの謝罪

と言う(クラブ側の)自主的な処分・対応を、5日に行った。

川崎フロンターレと言うチームは、2000年・2007年にも、このタイトルを逃している・・・今回こそは、と言う気持ちも強かっただろうから、敗れたショックや悔しさは、想像に難くない。

個人的には、決勝戦で負けたチームを何故表彰しなければならないのか、と言う疑問も、確かに持っている。
「準優勝」だからとは言え、その場では敗者な訳だから・・・胸が痛くなるような表彰式も、何度か見ている。
(サッカーだけで無く、他の様々なスポーツの表彰式に関しても、言える事だけれど)

けれど、それでも表彰式と言う場を汚した責任からすれば、本当に軽い処分だと思う。
チーム自体が、ほとんどの選手の関与を認めているのにも関わらず、実際に処分される選手は1名のみだからだ・・・関塚隆監督の(監督)責任も問われていない。

賞金の辞退なんて、当たり前だ。
そもそも「準優勝なんていらない」と考えたから、メダルを外した訳だろうし・・・だったら、準優勝賞金もいらないって事でしょ?
(もらった物を返すだけだから、罰金にすらならないし、選手が減棒している訳でも無い)

ただ・・・・、

日本サッカー協会の犬飼基昭会長は、

「メダルをすぐに外しちゃうような選手がいては勝てない」
「お金を返して済む問題ではない。スポーツ界の恥だ。スポーツをやっている人がやってはいけないことを、大観衆の前でやった。サッカー界としても恥ずかしい」

と、やはり怒っていた(5日)そうだけれど、その同日に日本サッカー協会は、川島永嗣選手・中村憲剛選手(メダルを外した選手達)を、日本「代表」選手(注1)に選出しているのだから、謝罪は済んだと考えているのだろう。
・・・勿論皮肉だけれど・・・協会自体もいい加減な物だなと思う。(苦笑)

今は(この不景気で)プロ・アマ問わず、企業のスポーツ支援が相当厳しくなっている。
(トヨタもF1を撤退しちゃったし・・・これに関しては、また思い付いた時にでも)
そんな中、ヤマザキナビスコは、この大会を第1回である1992年からずっと(開催されなかった1995年を除いて)メインスポーターとして応援している、貴重な企業なのだ。
応援してくれる意味・・・スポンサーは、ただお金をくれる人達だとでも、彼らは思っているのだろうか?

勝者であるFC東京の人達や、ファンは勿論の事、そうした人達の顔に泥を塗った事を含めて、猛省してもらいたいと思う。
自分たちが逆の立場なら、どう思うか・・・そんな当たり前の事すら分からない人間であれば、プロである資格は無い。
愚かな行為は、いつか自分たちの首を絞める事になる。


注1:日本代表として、南アフリカとの国際親善試合(14日)と、香港とのアジア杯予選(18日)が、決定している。

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2009.10.31

そりゃ壊れるよ

この間、何気なく報道ステーションを見ていたら、護衛艦「くらま」と韓国籍コンテナ船「カリナスター」が、関門海峡で衝突した事故のニュースに関して、コメンテーター(解説員?)が、「護衛艦があんなに簡単に壊れてしまうなんて、驚いて・・・」と言う(類の)話をしていた。

映像で見ると、確かに艦首部分が大きく破損してるなぁ・・・って、ちょっと待てよ。
軍艦なのに何故あんなに壊れたのって意味で言っているの?

あの・・・。

1.現在の(世界のこのクラスの)主力水上艦は、ほとんど装甲板を持っていない。
・装甲板がたくさん張られている軍艦なんて、戦艦や空母とかの大型艦(但し戦艦は、現役では存在していない)くらいな物だろう。
しかも大型艦であっても、装甲板は船体の重要区画(指揮司令室や弾薬庫等、被弾したら困る所)しか張られる事は無い。
(この護衛艦は駆逐艦クラスだから、最低限の場所しか張ってないだろうし・・・)

2.あれだけの大質量の物同士がぶつかれば、壊れ無いのがおかしい。
・排水量7000トン前後の船同士が、ほぼ直角に衝突(カリナスターの横から、くらまの艦首が当たっている)している訳で、個人的には、これくらいで済んで良かったと思っているくらいだ。
昔の軍艦だったら、相手の船にぶつけて沈める為に、衝角(しょうかく:ラム)が付いていたけれど・・・先のコメンテーターは、コンテナ船を沈めて欲しかったのだろうか?

3:壊れる=弱い訳では無い
・装甲板(直接的防御)をほとんど持っていないとしても、間接的防御がある訳で・・・攻撃を受けて壊れたとしても、軍艦ならば(普通の船以上に)簡単に沈まない(&戦闘を維持出来る)工夫が凝らされている。
(現に、あれだけ破損した後でも、ちゃんと自力航行してた訳で)

別に知ったかぶりをするつもりも無いけれど、コメンテーターだったら、もうちょっと気の利いたコメントをして欲しい。
それでお金もらってるんでしょ?
(結局、何が言いたかったのか、良く分からなかったし・・・知らなかったってアピール?苦笑)

自衛隊の装備は税金で賄われている訳で、その金額=防衛費は、世界でもトップクラスだ。
この事件の本質をニュースで伝えるのは勿論だけれど、自衛隊の装備を正確に知る事、それを伝えるのも、ジャーナリズムでは無いかと思う。
税金が正しく使われているのかを知る事は、国民にとって重要な話であるはずだ・・・他の問題と何も変わらないと思う。


追記:余談だけれど、これを書いていて、軍事評論家の江畑謙介さんが、先日亡くなったのを思い出した。
僕が東京に出てきた頃・・・とあるゲーム(軍事絡み)の設定に関わって、氏の著書には本当にお世話になった。
今回の事を(気付いて)書けたのも、その時に勉強させてもらっていたからだ。
この場を借りて、御礼申し上げます。合掌。

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2009.10.24

本物を越える日

毎日新聞のコラム「憂楽帳」の中で、若者が自動車に興味を持たなくなったという理由として、トヨタ自動車幹部の言葉を、下記の様に紹介(注1)していた。

「家庭用ゲーム機がいけない。あんなリアルな遊びがあったら、車なんか要らなくなっちゃう」

車が要らなくなる程のリアルな遊びとは、恐らく「グランツーリスモ」シリーズや、「Forza」シリーズに代表される、ドライビングシミュレーターと呼ばれるジャンル(注2)を指しているのだと思う。

シミュレーター(=シミュレーション)とは、実験・訓練を目的とし、複雑な事象・システムを定式化して行う模擬実験(Wikipediaより)の事だ。

「息を呑むような最高峰の映像クオリティと、車の挙動の徹底再現を実現する、最先端のシミュレーションテクノロジー・・・」(Forza Motorsport 3紹介サイトより抜粋)

22日に発売された「Forza Motorsport 3」を、大ファンである友人のミツは満喫していると思う(笑)けれど、上記の売り言葉にあるように、シミュレーターは性質的にリアルを目指す物なので、そう言う意味では(皮肉なようだけれど)、最大の褒め言葉だと思う。
でも、業界人の一人として・・・喜びつつ否定するべきだろう。(笑)

テレビゲームは、バーチャルな世界と一括りに例えられる事が多いけれど、先に書いた意味から、正確にはシミュレーションこそが、仮想現実を体験する物になると思う。

それを実現するための要素として、グラフィック面は勿論の事、複雑な物理エンジンを可能にする演算処理面等・・・家庭用ゲーム機の進化と共に成長してきたジャンルの筆頭だろう。

でも、少なくとも現在のテクノロジーでは、完全なシミューレーションは不可能と言って良いし、例え出来たとしても、ゲームにとって「リアル」は、時に邪魔になる。

映画等にも通じる事だけれど・・・リアルっぽく見せる為の演出だけで無く、カッコ良く(&効率よく)見せる為のウソは一杯あるし、ゲームがエンターテインメントである以上、それが(良い意味で当たり前の)限界だと思う。(注3)
(言葉は悪いけれど、ゲームにおけるドライビングシミュレーターは、現実世界の良いトコ取りをしているだけだとも言える)

だから、そう言う意味で僕は、(現実の車とゲームの車に関して)相互に楽しんできたけれど、同一視した事は無い。
それぞれに違う楽しみがあると思っているけれど、もしゲームに負けているのだとすれば・・・この幹部に聞きたい。
「あなたは、ゲームに負けるような物を作っているのですか?」

まず本物が無ければシミュレーターにする事は出来ない訳だけれど、魅力の無い物をゲームとしてシミュレーションする事は無い。
ドライビングシミュレーターが生まれたのは、今まで生まれてきた車が、素晴らしい「リアル」だったからだ。

ゲームクリエイターがドライビングシミュレーターに採用し、その素晴らしさをプレイヤーに伝えられる・・・所有欲を喚起する車を、是非これからも開発して欲しいと思う。


注1:トヨタ自動車幹部の言葉を、引用として使ってはいたけれど、記者の意図としては、そう言う(引用)理由では無く、若者に魅力のある車(コラムの中では、「デートカー」と呼ばれる若者の心を掴むスポーツカー)が無くなった事を理由にしていた。
僕も基本的には同意見だけれど、やや違う考えも持っている・・・最近のエコブーム等によって、「車=悪」と言う図式になってきている事が大きいのかなぁと。
個人的には、本質を見ていない所も多い(ブームだから)危険性を憂慮しているのだけれど、正論が通じないのも、またブームならではの話なので・・・頭の痛い所だ。

注2:最近のゲームジャンルは、やたらオリジナルな物を付けたがる傾向にあるけれど・・・まとめると、こう言う事。(笑)
ちなみに、車を扱ったゲームには、上記に挙げたタイトル以外にも、非リアル系(マリオカート等)の物も存在しているけれど、それらは通常、その他のジャンル(レースゲーム等)に分類される。

注3:だから、多く言われるようなゲームに(関する)否定的な意見は、決定的に間違っている。
現実と仮想現実の区別が付かない、と言う観点で論じられる事が多いけれど、それはゲームの問題で無く、(区別が付かない事がもしあれば)個人の問題のはずだからだ。
但し、ゲームで扱う「シミュレーション」のネタは、かなり広範囲に渡っている(仮想現実の体験その物を面白さに置いている為)し、「車」も、その1つに過ぎない事は確かだ。

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2009.10.22

つぶやき4

結局・・・「郵政官僚化」って事?(笑)

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2009.10.12

良薬口に苦し

クライマックスシリーズに出場するチームが、全て出揃った。

両リーグそれぞれ、初出場のチーム(東京ヤクルトスワローズ・東北楽天ゴールデンイーグルス)があり、そう言う意味では導入して良かった(注1)と思う。

特に東北楽天ゴールデンイーグルスは、僕も何回か(このブログで)取り上げたし、中日ドラゴンズ出身選手が多い球団(注2)でもあるので、そういう意味での思い入れもある。

球団創設5年目にしての出場で、しかも最終順位は2位なので、第1ステージ(vs福岡ソフトバンクホークス)は、ホームで開催する事が出来る。

遂にと言うか、よくぞと言う感じで、選手・ファンの喜びも大きいだろうと思っていたら・・・噂としては以前より何度か出ていたけれど、野村克也監督が今期限りで退任と言う事らしい。

 ①現役監督中で最高齢(74歳)から来る健康面
 ②年俸1億5000万円(推定)のコスト面

と言う事なのだけれど、恐らく球団フロントも、まさかCSに出場出来るとは思っていなかったので、今期限りを既定路線に動いていたんだろうと思う。
(野村監督も語っていたけれど、このタイミングでの発表もおかしいと思う・・・CSに与える影響は少なくないだろう)

これ程の実績を作った人に対して、余りにも失礼で、馬鹿な話だ。
(しかも「実績は関係無く、あくまでも契約」なんて事も言ったらしい・・・楽天におけるプロスポーツは、何を基準に契約してるのだろう?)

何よりも馬鹿だなぁと思うのが、コストの話だ。
大概のスポーツニュースを見ていれば、試合後の野村監督コメントを、(勝っても負けても)ほとんど扱っている。

球団創設元年でも、前任者である田尾安志さんは、ここまで扱われる事が無かったと思うし、後任監督が誰になるのかは知らない(注3)けれど、野村監督で無ければ、こういう事は無いだろう。

楽天と言う球団の広報に、一役も二役も買っていたと思う・・・その宣伝効果を考えれば、年棒分なんて、余裕で稼いでいると思う。

野村監督自体は、ああ言う人(笑)なので、球団にとって耳の痛い話も平気でしてしまう・・・そう言う所が癇に障ったのかも知れない。
「名誉監督」就任要請と、背番号「19」を永久欠番にする話を打診したと言う事だけれど、これだって都合の良い時に引っ張り出したいだけの意向が透けて見える・・・(本人には悪いけれど)長嶋さんと同じだ。

そんな野村「名誉」監督に、何の魅力も無い事は明らかだ。
彼の誰よりも「現役」に拘る姿勢は、本当に美しいと思っている・・・断って、男を貫いて欲しい。

泥臭くても本当に強くなりたいと思うチームには、とても「効く」監督なので、横浜ベイスターズに来て欲しいと言う人もいるけれど、そういう意味で、僕は広島東洋カープが合うんじゃないかなと思っているし、見てみたい。
(伝統的な広島野球は、野村野球とも方向性は同じだと思うし)

広島は、野村謙二郎さんへの次期監督要請が決まっているけれど・・・その次に「野村」繋がり(笑)で、広島フロントのみなさん、どうでしょう?
年棒がネックになるか・・・野村監督、最後のご奉公のつもりで、どうですか?(笑)


注1:今シーズンの場合、セ・リーグの3位であるヤクルトが、借金(負け越し)のままクライマックスシリーズを迎える事になる。
仮にヤクルトが日本一にでもなれば、物議を醸すような気もするけれど、元々そう言う(敗者復活戦的な)意味合いを含むシリーズなので、それは仕方無いかなと思う。
CS導入で、シーズンの意義が薄れると言う見方も出来るし、逆に言えば(CS出場の為)シーズン最後まで消化試合がほとんど無かった見方も出来る・・・メリット・デメリットの問題だと思う。
(これに関しては、また思い付いた時に書いてみたい)

注2:ドラゴンズから金銭トレードで移籍した鉄平選手が、今シーズンの首位打者を獲得した。
「九州のイチロー」と言われた彼らしいタイトル・・・入団(ドラゴンズに)した時から応援していたので、本当に良かったなぁと思う。
4番を務める山崎武司選手(こちらも元ドラゴンズ)も、本塁打・打点リーグ2位でチームを牽引したし、こう言う選手が「生きる」トレードこそ、本当のトレードだと思う。

注3:今期限りで広島を退団する、ブラウン監督と言う噂もある・・・Aクラスに上げる事も出来なかった、実績の無い監督に何故?
・・・コネ的な話?(笑)

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2009.10.06

つぶやき3

「首相と選挙の前から政策問題を話してきて、与党3党合意にモラトリアムを盛り込んだ。齟齬なんか起きようがない。私はハトを守るタカだ。」

・・・鷹じゃなく、亀でしょ?(笑)

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2009.10.04

1人鍋(3DAYS)

前回のブログを書いていた頃だけれど、シルバーウィーク中は、仕事の都合(デバッグ期間中)で、外出を控える必要(連絡が来たら、すぐ対応しなければならない)が出てきてしまった。

考えた人の意図からすると、全く外れた物になるんだろうけれど・・・いわゆる長期休暇は、人と外れた物になるのが普通になってしまっている(苦笑)ので、個人的には気にならない。
むしろ、クライアントからの連絡が少なくなる分、静かになると言うか・・・。(笑)

しかし・・・、
同居人は、みんな実家に帰ってしまった・・・シルバーウィークなので。
 ・
 ・
 ・
静か過ぎる~!! ><

しかも、仕事の都合と言っても、(先に書いた性質の物なので)基本的に「待ち」のスタイルで過ごさなければならない。
精神的には多少プレッシャーがありながらも、身体的には暇だと言う・・・。(苦笑)

外の世界(?)は、大型連休ムード・・・せっかくだから、何かをゆっくり楽しもうかな・・・。
買いだめしてあるプラモを作るのも良いけど、食欲の秋だから・・・やっぱり料理かな。(笑)

僕の場合、こう言うケースは、お正月に多い・・・前回は薫製作りをした(詳細は「新年チャレンジ」にて)のだけれど、あれは下準備が必要(1週間くらい)なので、思い立ってするには時間が足りないし・・・そうだ!!

1人鍋をしてみよう!!
 ・
 ・
 ・
夜中の3時にスクーターを飛ばして、カセットコンロのボンベを買いに。(笑)
次の日に、スーパーへ材料を買いに行き・・・、

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<09.09.22 自室にて>

キノコみぞれ鍋、完成~!!
しかし、ここで気付いた・・・1人鍋と言っても、土鍋が1人用で無い事に。(笑)
結構作ってしまったので、1日限定のつもりだったけれど、2日に渡ってやろうかな。
次の日も、スーパーへ買い出しに・・・、

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<09.09.23 自室にて>

寄せ鍋、完成~!!
ホントは、鬼平犯科帳に出てくる「軍鶏鍋(注1)」にチャレンジしたかったのだけれど、スーパーでは材料に限界が・・・残念。
また今度チャレンジする事にして・・・あ!!
大分スープが煮詰まってきていたので、味噌と鮭を買ってきて・・・、

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<09.09.24 自室にて>

石狩鍋、完成~!!
(食べてから気付いて撮ったので、結構減ってます 笑)
何だかんだで3日間・・・楽しくて、ついつい料理人根性(?)が出てきてしまった。
ちなみに・・・、

090924_212601

<09.09.24 自室にて>

夜になり・・・ちゃんと、うどんでシメたりして。(笑)
(一緒に菜飯も作ってみた)

いやぁ、やっぱ鍋は美味しかった。
ただ、予想はしていたけれど・・・美味しければ美味しい程、寂しくなるって言う・・・。 ><
でも僕は、こういうネガティブパーティー系が大好きなので・・・またやっちゃうんだろうなぁ。(笑)


注1:鬼平犯科帳に度々出てくる、本所二ツ目の軍鶏鍋屋「五鉄」の名物。
「軍鶏の臓物の鍋が出た。新鮮な臓物を、初夏の頃から出まわる新牛蒡のササガキと一緒に、出し汁で煮ながら食べる・・・」(鬼平犯科帳「明神の次郎吉」より)とあるので、恐らく、鶏すき(焼き)的な食べ物かと。
恐らく、鬼平ファンの全員が、1度は食べてみたい物だと思う。(笑)

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2009.09.24

強いチーム

プロ野球セ・リーグは、読売ジャイアンツが33回目(3年連続)の優勝を果たした。
昨シーズンの優勝と違い、盤石と言った感じでの優勝だ・・・選手・監督・関係者・ファンの皆さん、本当におめでとうございました。

危ない場面を強いて挙げれば、中日ドラゴンズの猛追で1.5ゲーム差に迫られた時だけれど、それ以上には近付けない・・・とにかく負けない(現段階で、引き分けの数がドラゴンズの1に対して、9もある)強さがあった。

最終的に、疲れの見えてきたドラゴンズを直接対決で突き放し、天王山らしい天王山を迎えず、そのままフィニッシュと言う感じで、ドラゴンズファンとしては、悔しいと言うより、キツネにつままれたような気分だ。(笑)

今のジャイアンツの強さは、何と言っても用兵の上手さにあると思う。
長いシーズンを闘う上で必要な事は、まず選手を集める(=戦力面で優位に立つ)事・・・この部分に関して、ジャイアンツと言うチームは昔から抜群だ。

ただ今までは、使い方が下手だった。
宝の持ち腐れと言うか・・・獲得した選手が機能しなかったり、拘った起用も多かったから、そこに付け入る隙もあった。
(「生え抜きがいない」と言われていた時代は、ここに起因する部分が大きかったと思う)

しかし今は・・・用兵の上手さと書いたけれど、そんな選手でも、同列に扱う(高いお金で獲得したからとか、事情に関係の無い)厳しさがある。
ある種の公平さと言っても良いと思うけれど、それがあるから若手も奮起し、チームが活性化した。

・・・と書けば、美しい話なんだけれど・・・。
これは普通のチームの場合(=一般的な見解)で、ジャイアンツの場合は、そうじゃ無いと思っている。

同列に扱うと書いたけれど、これは裏を返せば「同列に外す」事でもある・・・極論すれば「使えなければ死ぬ」環境で生き残った人間だけが、チームにいられる(=使えるから)世界を、ジャイアンツと言うチームは構築しているのだと思う。

使えない選手の見切りは、とても早い・・・二岡選手のように(スキャンダルもあったけれど)、坂本選手が育ったからこそ「安心して」トレードに出された選手もいる。

選手を集められる力があるからこそ、こう言う(ある種非情な)手段を講じる事が出来る。
そういう意味で、やり方は昔から変わっていない・・・先鋭化しただけだと思うし、そんな中で生き残る為には、それを疑う事すら出来ないはずだ。

そういう意味で、原監督は素晴らしい、恐ろしい監督だと思う。

そんなジャイアンツと言うチームに、ペナントレースは完敗だったドラゴンズが、クライマックスシリーズでどう闘うのか・・・勿論、3位との闘いに勝たなければチャレンジ出来ないけれど、是非リターンマッチして欲しい。
本当に強いチームに勝てば、それだけ嬉しいと思うから。


追記:原監督は、優勝後に読売新聞へ寄せた手記の中で、ドラゴンズ批判をしたらしい。
抜粋すると、
① WBCへドラゴンズの選手は1人も出場しなかった事
② 野球の本質を理解した選手が多く、いつもスキのない野球をしかけてくるが、スポーツの原点から外れた閉塞感のようなものに違和感を覚えることがある
事で、「今シーズン最初の3連戦(ナゴヤドーム)3連勝が出来た事は、格別の感があった」と結んでいる。
原監督の気持ちとしては、WBCの恨みをペナントレースで返した、と言う事なのだろうか・・・?
そうだとしても、敗者への配慮が無いこのコメントを読むと、スポーツの原点を云々言われる筋合いは無いと思う。

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2009.09.15

厚顔無恥

横浜ベイスターズは、田代富雄監督代の1軍の指揮は今季限りと、12日に本人に伝えたらしい。

「来年監督になれないと思いながら長いシーズンを戦う田代富雄代行監督の気持ちを思うと、気の毒としか言いようが無い」と、僕は以前このブログで書いた。

このブログで初めてココログニュースに紹介された話でもあるのだけれど・・・大矢監督の休養の時同様、この手際の良さを見ると、やはり新監督招聘は、規定路線だったようだ。

と言うか、相変わらず監督の交代が起爆剤になると思っているようだ・・・田代監督代行でダメだったと言う現実を前にして、まだ分からないフロントの馬鹿さ加減には、呆れるしか無い。
(田代監督代行は就任して4ヶ月弱だ・・・何だったら、毎日監督を替える?笑)

元々、(新監督招聘が)当たらなければ良いなぁと言う気持ちで書いていた話なので、ビックリしたと言うより、改めて田代監督代行が気の毒だなぁと思う。
しかし、この事には驚いた・・・何と、来季の方針として、(今期限りと伝えた)その場で湘南(2軍)監督への復帰を打診したらしいのだ。

若手育成の手腕を買って、と言う事のようだけれど、要するに「1軍ではダメだったけれど、2軍で頑張って」と言っている訳だ・・・どの面下げてとは、まさにこの事だ。
普通の人間の感覚では、とてもこんな打診は出来ない・・・逆にどんな人間なのか、興味が出てくる。(笑)

この球団へ言いたい事は、もう一つある。
仁志敏久選手の(今期限りでの)退団だ。

「選手の若返りを図る」と言う事らしいけれど、仁志選手は横浜に入団して「たった」3年目の選手だ・・・最初からベテランプレイヤーを獲得しなければ良いんじゃないか?と思う。
言うのも馬鹿馬鹿しいけれど、工藤公康投手なんて、それ以上のベテランだろう・・・単に都合の良い口実にしか聞こえない。

確かに実力があってこそのプロの世界だけれど、もうちょっとやり方があっても良いと思う。
何も、ベテランだから言うのでは無い・・・昨年の石井琢朗選手の時もそうだけれど、こんな球団で安心して「ベテラン」になれますか?って話だからだ。
(石井選手も仁志選手も、現役引退後にコーチにもなれるような器だと思うし)

起爆剤・・・カンフル剤・・・色んな言い方があるけれど、そうした(人を入れ替える)力は、キッカケにはなるかも知れないけれど、あくまでも一瞬の限定的な物だ。
しかも、繰り返されれば慣れてしまう。(=効かなくなる)

不謹慎な言い方かも知れないけれど、薬物中毒(依存)に陥っているような、横浜ベイスターズと言うチーム。
・・・しかも重症だ。


追記:今日(9/15)になって、工藤投手の退団も発表された。
今シーズンは、中継ぎ(セットアッパー的な)での起用が多く、それに向けての本人の努力(球種を増やしたり)をTVでも見たりもしていたので・・・46歳で現役にこだわったからの退団(球団は、戦力外通告とコーチ就任を要請)だけれど、投げられる所があれば、頑張って欲しいなぁと思う。
(こういう姿を若手に見せるのも、ベテランならではの重要性の1つなんだけれど・・・ここのフロントには、分からないんだろうなぁ)

追記2:今日(9/19)TVで中日vs横浜戦を見ていたら・・・工藤投手が登板した。
負け試合の展開(この時点で5-0)とは言え、他の試合でも投げていたみたいだ。
「今期限り」で戦力外と言う通告を受けているとは言え、簡単に割り切れる物では無いと思う。
当たり前のように投げて抑える姿を見て、まだやれると確信した・・・ホントに野球が好きなんだなぁとも。
必要とする球団は、きっとあるはずだ。

追記3:田代監督代行は、来期の2軍監督の就任を了承したらしい。
こんな無茶な話にOKを出す・・・僕なら絶対出来ない・・・ホントに横浜と言うチームが好きなんだなぁと、感心した。
今期が終わった訳では無いけれど、ホントに大変なシーズンだったと思う。
こういう人がいてこそ、チームの再建も図れると思う・・・頑張って欲しい。

追記4:成績不振を理由に、横浜の次期球団社長が交代するらしい。
現:佐々木邦昭(62)
新:加地隆雄氏(69)
・・・こちらに若返りを図る気は無いみたいだ。(笑)

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2009.09.14

さらば戦友

先週から少しの間、実家(愛知)に帰って来ている。

実家では、ノートブック(DELL)を置いておき、使っているのだけれど、昨日仕事の書類に目を落とし、フッと目を上げてみた。
 ・
 ・
 ・
なんか画面がおかしい~!! ><

ドライバーを入れ直しても症状は改善せず・・・見た目的にグラフィックチップがイってしまったっぽい。
って言うか、これを書いている今、昔のモニターの様に、うっすらと縦線が。(苦笑)
(悪いなりに調子が落ち着いているので、使えている訳だけれど・・・)

兆候はあった。
実は(と言う程の事でも無いけれど)、前回実家に帰ってきた時から、調子が悪くなっていたからだ。
左のシフトキーが押しっぱなしになったり、ネットが突然重くなったり・・・その時は(かなり)不自由しつつ、運用でカバー。(笑)

今回、帰ってくる時に「どうなんだろうなぁ」と心配しながら帰って来たのだけれど・・・何故か調子が良くなっていた。
しかし、ホッとしたのも束の間、冒頭の具合な次第だ。

このPC、元は東京に住む様になってから、当時の最高スペックを無理して(仕事柄、ゲームパソコンである必要があるので)買ってから、6年くらい使っていた。
(長く使えるようにと言う考えもあっての事(スペック)だけれど、PCの寿命を考えれば、むしろ良く持ったと言うべきだろう)

もう一つの購入理由は・・・仕事先に持ち運べるPCだったと言う事だ。
お手伝いをする会社で使ったり、プレゼンに使ったり・・・高スペックな理由はここにもある。
ただ、その為か、ノートブックと言う形を取ってはいるけれど、馬鹿みたいに重い(3.6kg)し、こんなの持って良く歩いていたなぁと、技術が進歩した今は思う。

第1線を引いたのは、買ってから2年くらいして「EverQuestⅡ」をやり始めて、綺麗な画面でプレイしたくなり、デスクトップを購入したから・・・でも、それからも併用して使っていたし、去年入院した際も、大活躍した。
(勿論、このブログの多くも、ここから生まれている)

昔は実家と東京の往復にも持って歩いていたのだけれど、ハードディスクが壊れて交換した際に、これは据え置きにした方が良いなぁと、実家に置いて使うようにしていた。
だから・・・ある意味、その時が来たと言う気もする。

けれど、自分で言うのも何だけれど、これ程「使い倒した」PCは他に無いし、これ以上モバイルなアイテムは無かった。
ずっと共に歩んできた大事な「戦友」だった。
流石に修理する事は無いと思うけれど、本当に感謝している。
ありがとう・・・お疲れ様。

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