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2009.11.24

指関係(自分編)

1:先週、「人志松本の○○な話」を見ていたら、島田秀平さんが手相に詳しいと言う事で、解説をしていた。
人差し指と中指の間から、薬指と小指の間にかけてある半円のような線を「エロ線」と言って、人差し指側の線が濃く長いならSで、薬指側の線が濃く長いならMと言う事だった。
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自分では割とM系だと思っていたのに、ドSだった。 ><

2.しかも、その後で、親指の根元にたくさんあればある程、良いと言う「愛情線」の話をしていたけれど、僕、この線メチャメチャある。
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愛情タップリのドSって事??? ><

3.何故か2日前くらいから、左の人差し指が痺れるような感じで痛い。
このブログもそうだけれど、キーボード(パソコン)を叩くのに、ちょっと困る。
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連休中「ゼルダの伝説 風のタクト」「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」をハシゴでプレイして、久々に引っ張り出してきたGAME CUBEコントローラーのLボタンを押し過ぎた(Lボタン:色々な物を注目する)からだと言う事に気が付いた。 ><

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2009.11.15

平和ボケ?

鳩山由紀夫首相は14日午後、アジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせて開かれた最高経営責任者(CEO)サミットで講演し、紛争や災害の被災者を救援するため、海上自衛艦を活用する「友愛ボート」構想を明らかにした。
紛争地域に自衛隊を派遣するとも取れる発言で、国内で物議を醸しそうだ。
首相は同構想について「日本の自衛艦に自衛隊のみならず、NGO(非政府組織)あるいはアジアの多くの人たちが協力して乗り込んで、紛争があって人の命が危ないとなれば、その船が行って医療などの協力を行う」などと説明。「柔軟に動くことができる船を活用することによって、人の命を救うための体制をアジア太平洋地域の人たちが協力して行う発想だ」と語った。
(時事通信より)

自衛艦は、世界的に見れば立派な「軍艦」で、決して「友愛ボート」と呼ばれるような物では無い。
だからこそ、海外への自衛隊派遣を反対していたと思っていたのだけれど・・・この人(や党)は、野党時代に何を反対してきたのだろう?

どの自衛艦を派遣したいのか分からないけれど、補給艦ですら武装している(していないのは、海洋観測艦くらいだろう)し、軍艦なので機密情報も一杯あるはず・・・それを中・長期間、他国の人に見せる?
一般人と言う名のスパイが乗り込んだら、どうするのだろう?

自衛艦に乗り込むクルーは、自衛隊員に加えて一般人が乗り込む形になる訳だけれど、普通の船とは構造が違うし、居住性を普通の船程に確保している訳でも無い。
(しかも、自衛艦の機能を果たすための最低人員は必要な訳で、確実に定員オーバーになる気がする)

危険な地域に自衛艦を派遣する、と言う考えは間違っていない。
自衛隊は、その為の装備・訓練された人を持つ組織だからだ。
逆に言えば、一般人を連れて行く事を想定していない組織だとも言える。
(可能性の話だけれど、その自衛艦が攻撃を受けた場合、同乗している一般人を守りつつ闘う事になるのだろうか?)

友愛か何か知らないけれど、ここまで馬鹿な発言を、自分の国の首相がしていると思うと、恥ずかしくなる。
(言うまでも無い事だけれど、自衛隊の最高指揮監督権を持っているのは、その首相・・・内閣総理大臣だ)


追記:翌日になって、「平時から活動し、台風や地震などの災害地で救助を行うことが中心になる。紛争地域に乗り込んで医療活動をすることはない」と、発言を一部撤回した。
(翌日になって撤回するような、本当に軽い発言だったと言う事なのだろう)

もっとも、自衛艦に一般人が乗り込む問題は変わらないし、「平時から活動する」と言う意味が良く分からない・・・各国(の一般人)とずっと活動するのであれば、それを目的とした独立的な組織を(自衛隊が母体になるとしても)作った方が、よっぽど効率的だと思う。
(ただ、災害地域の医療活動に関しては、既に消防庁に「国際消防救助隊」と言うスペシャリストが存在しているので、根本的な必要性や存在意義としては、大きな疑問だ)

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2009.11.14

審判の権限

10月26日に行われた格闘技イベント「K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL」(長いよ!!)で行われた、武田幸三vsアルバート・クラウス戦を裁いた角田信朗レフェリーに、3カ月の業務停止処分が下されたそうだ。

13日に行われた、大成敦K-1ルールディレクターの会見によると、「レフェリーの判断したダメージと、視聴者の判断したダメージとの間に、乖離・隔たりが大きく、混乱をきたした為」の処分なのだそうだ。
(但し、あくまでも角田レフェリーからの活動自粛を申し入れ、それを受け入れる形での処分)

この試合は、武田さんの引退試合(2R2分19秒、ドクターストップによるTKO負け)で、僕も見たのだけれど、この処分の意味が良く分からない。

「混乱をきたした」とあるけれど、試合の中で特に混乱があったようには、個人的には全く感じなかった。
(但し、TV中継と言う事で、編集・カットされていた可能性もある)

試合内容を、僕の見た感じで整理すると、

①武田さんが左上をカット(切れる)し、出血
②しばらくは続行していたけれど、フラついている様子を見て、角田レフェリーが試合を中断
③リングドクターの判断(恐らく、カットが深すぎた為)で、試合終了

と言った感じで、ダメージの判断(試合中断のタイミング)は、少なくとも視聴者である僕と、それ程の隔たりは無かったと思う。

何より根本的な話として、レフェリーはリングの上で絶対の権限を持つ(しかも、一番近くで見ている)訳だから、ダメージに関して言えば、視聴者は全く関係が無いはずだ。
(極論を言えば、視聴者は素人で、レフェリーは玄人な訳だし)

ただ、角田レフェリーが正確なレフェリングをしていたかと言うと、疑問は残る。
試合中、クラウス選手の攻撃を受けた後に、武田さんが倒れるシーンが何回かあった・・・これは普通、「ダウン」なのだけれど、ほとんど「スリップ」(滑ったり、バランスを崩して転んだ=ダウンにならない)にしていたからだ。

レフェリー(審判)も人間だから、ミスジャッジはあるし、それもスポーツの面白さの一つとして、理解しているつもりだ。
勿論、試合を裁く事で、盛り上げる要素も無視出来ない・・・「名物レフェリー」なんて言葉は、そうで無ければ生まれない。

しかし、僕が疑問に思ったのは、そこでは無い・・・これは「本当にミスジャッジだったのか?」と言う事だ。
僕には、角田レフェリーが、(ミスジャッジでは無く)意図的にダウンを取らないように見えた。
もしそうなら、余りにも危険な行為だ。

ダウンはカウントを取って間を空け、試合続行が可能か(意識の有無を含めて)確認するけれど、スリップであれば、それが無い。
倒れた本人が意識の無い状態で試合を再開すれば、無防備に攻撃を受ける可能性が大きい・・・これは選手の生命に関わる重大な問題だ。

逆に言えば、それを防ぐ事が可能なのは、レフェリーだけなのだ。
選手経験者の角田レフェリーに、それが分からない訳が無いだろうに・・・。
(むしろ選手経験があったからこそ、引退試合だから、出来るだけ闘わせてあげたいと思ったのだろうか?)

穿った見方をすれば、今回の本質は、こちらにあったように思える・・・以下は仮定の話になるけれど、そう考えれば、角田レフェリー本人の活動自粛の申し入れにも、納得がいく。

K-1は、余りにも実力が違う人間同士のマッチメイクや、ジャッジ(判定)の偏り等、大会のプロデュース全般として「こう言う展開になって欲しい」と言う考えが、結構透けて見える。
(トーナメントを選手に選ばせるシステムなんて、愚の骨頂だ)

最終的な勝敗が演出出来ない中、そうした事で出来るだけコントロールさせたい気持ちは理解出来るし、仕方の無い部分もある。
プロスポーツの基本は「興行」(=見せ物)だからだ。

ただ今回の事は、(仮定の話が本当であれば)その範疇を越えている。
情であれ何であれ・・・どんな理由があったにしても、意図的なレフェリングと言う物があったとしたら、それは「八百長」だ。
そうで無い事を望んでいるし、願いたい。


追記:この件に関して、当事者である角田信朗レフェリーと、武田幸三さんが、ブログでそれぞれ説明や所感を書いている。
(名前の所に、リンクを張っておきました)

これらを読むと、上記で言う所の②が、視聴者的な問題になっていたようだ。
(=角田レフェリーの止めるのが遅かったのでは無いか?と言う事)

であれば、僕の意見は上記した通り・・・止めるタイミングは間違っていなかったと思っている。
竹田さん本人からも、これに関しては納得しているコメントがあるので、それで良いと思う。

但し、僕が書いた問題の本質は(上記したように)そこでは無い・・・と言うか、疑問はより深まった。
レフェリーが選手に肩入れしてレフェリングするような事は、決してあってはならないと思う。
角田レフェリーが書いたように「確固たる信念と経験に基づいたものであるという自負」があったとしたら、尚更だ。

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2009.11.06

愚かな敗者

2009Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ決勝戦後、敗れた川崎フロンターレの選手が、表彰式に相応しくない態度を取ったらしい。
(僕はTVで試合を見ていたのだけれど、表彰式は見逃していて、この事は後で知った)

各報道(及び、川崎フロンターレのHP)によると、

1.ロイヤルボックス(表彰を受ける所)を降りる際、ほとんどの選手が、首にかけてもらった準優勝メダルを外す
2.Jリーグ・日本サッカー協会幹部との握手を拒む
3.壁に寄り掛かる、しゃがみ込む
4.森勇介選手が、ガムを噛みながら表彰式に参加

と言った事で、優勝(=勝利)したFC東京のニュースが、すっかり霞んでしまう程の騒動に発展してしまった。
(僕が住んでいる地域は、FC東京を応援しているのだけれど・・・苦笑)

「何様だ!きちっとした態度で表彰式に臨まないと。負けたのは己の責任。教育がなっていない。全ての人に対して失礼。賞金を返して欲しいくらい。(何らかの処分も)考える」

と、表彰式後に激昂した、Jリーグ・鬼武健二チェアマンに配慮したのか、

1.準優勝賞金(5千万円)の辞退
2.チーム幹部3名を3ヶ月間の減俸(10%)
3.森勇介選手の出場停止(試合数未定)
4.メインスポンサー(ヤマザキナビスコ)への謝罪
5.選手代表による鬼武健二チェアマンへの謝罪

と言う(クラブ側の)自主的な処分・対応を、5日に行った。

川崎フロンターレと言うチームは、2000年・2007年にも、このタイトルを逃している・・・今回こそは、と言う気持ちも強かっただろうから、敗れたショックや悔しさは、想像に難くない。

個人的には、決勝戦で負けたチームを何故表彰しなければならないのか、と言う疑問も、確かに持っている。
「準優勝」だからとは言え、その場では敗者な訳だから・・・胸が痛くなるような表彰式も、何度か見ている。
(サッカーだけで無く、他の様々なスポーツの表彰式に関しても、言える事だけれど)

けれど、それでも表彰式と言う場を汚した責任からすれば、本当に軽い処分だと思う。
チーム自体が、ほとんどの選手の関与を認めているのにも関わらず、実際に処分される選手は1名のみだからだ・・・関塚隆監督の(監督)責任も問われていない。

賞金の辞退なんて、当たり前だ。
そもそも「準優勝なんていらない」と考えたから、メダルを外した訳だろうし・・・だったら、準優勝賞金もいらないって事でしょ?
(もらった物を返すだけだから、罰金にすらならないし、選手が減棒している訳でも無い)

ただ・・・・、

日本サッカー協会の犬飼基昭会長は、

「メダルをすぐに外しちゃうような選手がいては勝てない」
「お金を返して済む問題ではない。スポーツ界の恥だ。スポーツをやっている人がやってはいけないことを、大観衆の前でやった。サッカー界としても恥ずかしい」

と、やはり怒っていた(5日)そうだけれど、その同日に日本サッカー協会は、川島永嗣選手・中村憲剛選手(メダルを外した選手達)を、日本「代表」選手(注1)に選出しているのだから、謝罪は済んだと考えているのだろう。
・・・勿論皮肉だけれど・・・協会自体もいい加減な物だなと思う。(苦笑)

今は(この不景気で)プロ・アマ問わず、企業のスポーツ支援が相当厳しくなっている。
(トヨタもF1を撤退しちゃったし・・・これに関しては、また思い付いた時にでも)
そんな中、ヤマザキナビスコは、この大会を第1回である1992年からずっと(開催されなかった1995年を除いて)メインスポーターとして応援している、貴重な企業なのだ。
応援してくれる意味・・・スポンサーは、ただお金をくれる人達だとでも、彼らは思っているのだろうか?

勝者であるFC東京の人達や、ファンは勿論の事、そうした人達の顔に泥を塗った事を含めて、猛省してもらいたいと思う。
自分たちが逆の立場なら、どう思うか・・・そんな当たり前の事すら分からない人間であれば、プロである資格は無い。
愚かな行為は、いつか自分たちの首を絞める事になる。


注1:日本代表として、南アフリカとの国際親善試合(14日)と、香港とのアジア杯予選(18日)が、決定している。

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