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2016.12.25

クリスマスなので(嘘)

・自衛隊「オスプレイ導入」を中止できない、日本政府の呆れた事情 貧乏くじを引かされ続けていいのか?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161225-00050554-gendaibiz-bus_all

ビックリする程のアホな記事だ。(苦笑)

「あまりにも早い飛行再開」

とあるけれど、同じ記事の中で、

「今回の沖縄での事故は、在日米軍によると、夜間の空中給油中、MC130給油機から伸びた給油ホースにオスプレイのローターが当たり、損傷した」

と事故原因が書かれている・・・運用上の問題で機体の欠陥で無い以上、逆に飛行再開が出来ない理由(理屈)とは、何なのだろう?

「ローターが巨大ゆえに伸びてきたホースがあたりやすいという特性」

と、何とか機体の欠陥にしたいようだけれど、これも運用上の問題という意味では同じ話だ。

シチュエーションとして、夜の暗闇で飛んでいる飛行機同士を接近させて、給油ホースで連結する訳だから、相当高い難易度だという事は言うまでも無い。

ちなみに、この記事では故意に省いているのかも知れないけれど、
夜間の空中給油「訓練」中
が、正確なシチュエーションになる。
確かに、ティルトローター(回転翼)がある以上、給油ホースに当たる事はあり得る訳だけれど、それを含めて実戦を想定して検証するから訓練な訳で、そうしたデータが今後の運用に生かされる事になる。
今回の事故は、そういう性質の物だと言う事を、最低限理解する必要があると思う。

「12年以降は上昇に転じ、15年9月末で2.64と現在の米海兵隊航空機全体の平均と並んでいる」

って事は、平均位の数字な訳だから、特筆して高い事故率である訳では無い・・・何か問題があるのだろうか?
それに年度で計算している訳だから、切り取る時代によって上がったり下がったりするのは当たり前だ。
上がった事を問題にしているようだけれど、下がったら書かないってだけだよね?(笑)

「新型機なのでアフガンの砂地での運用に不慣れなのかもしれないが、実戦に不向きという致命的な弱点」

これも運用上の問題だ。
砂漠地帯での運用は、機械兵器全てに共通する課題(機械に砂が混じり込むから、シーリングや整備が重要になる)な訳だけれど、これも実戦で運用させる事で、得られる情報がある。
(というより、この為に実戦参加させた意味の方が大きいだろう)

確かにオスプレイは(ヘリと飛行機の良い所取りな機体である分)可動部品が多い為、砂漠地帯の運用に難しい部分はあると思うけれど、だからといって実戦に不向き(致命的な弱点)と結論付けるには、余りにも無理がある。
そもそも、記事にあるように、比べている機体の飛行時間が余りに違いすぎる・・・確率の収束を考えても、ある程度は数値を合わせないと、同様に論じる事は出来ない。
少なくとも、パチンコやパチスロの世界では・・・確率の収束を行っていない当り/ハズレは「オカルト」の範疇だ。(笑)

「オスプレイが高性能で安全というなら、なぜ世界最強の米陸軍が採用しないのだろうか」

これ、結構オスプレイ関連で言う人が多いんだけれど・・・突然「世界最強の」という表現を何でしているのかは分からない(笑)けれど、それを言うなら、世界最強のアメリカ4軍の内、採用していないのは、陸軍のみ(海兵隊・海軍・空軍で採用)だ。

米陸軍で採用していないのは、割と簡単な話で・・・この機体が、米陸軍の要求仕様を満たさなかったからだ。
そもそも、4軍それぞれに必要な兵器は異なるのは、当たり前の話(そうで無ければ、4軍に分ける意味が無い)で・・・米空軍のF-22を、何故海軍で採用していないのかって位、下らない理屈だ。(笑)

オスプレイは開発途中で、米陸軍→海軍に主導が映った経緯もあるから、それも理由にあるだろう・・・実際、米陸軍は独自のティルトローター機(V-280)を開発していて、来年にも初飛行が予定されている。
この記事の表現からすると、オスプレイで無く、こっちを買えって話だって事なんだよね?
「世界最強の米陸軍」が採用してるんだもんね・・・まぁ、陸自が採用するのだから、あながち間違いでも無いけれど。(笑)

「米政府は大統領専用ヘリコプターとして採用しないのか。不安がないなら大統領はじめVIPが乗って安全性を、身をもって実証すべきではないのか」

大統領専用ヘリは「マリーン・ワン」と呼ばれる訳だけれど、大統領が搭乗する為に必要な装備を搭載する必要がある・・・安全性だけで選ばれている訳では無いし、そんな簡単に採用も出来ない。
それに、今は採用していないだけで、将来的に採用する可能性が無い訳でも無いだろう。
「マリーン・ワン」の事、知らないんじゃないかな・・・この人。
(余談だけれど、オスプレイは、大統領の随行要員搭乗や物資の輸送機としては、既に採用されている・・・オバマ大統領も、大統領になる前には乗っているので、間接的には既に実証されている)

根本的な話として、沖縄の事で言うなら・・・オスプレイは、CH-46の後継機になる訳だけれど、安全性を云々するなら、代替が必要な程に長く使われている機体の(老朽化から来る)安全性を無視して、オスプレイの安全性が叩かれる理由を誰か教えて欲しいし、そもそも、単なる輸送機であるオスプレイが、何故こんなに嫌われるのかが、ホントに分からない。

他にもまだまだあるんだけれど・・・ツッコミ所が多すぎて、それを書いているだけで、1つの記事になってしまう事に気付いた。(笑)
いいよなぁ・・・こんなアホな記事でお金貰えるんだもんね。(苦笑)

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2016.12.15

メンテナンス

ここの所、自分の中で優先度トップクラスの事案に対処するべく、遂に行動を起こした。
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どうも、四十肩っぽいから、整形外科に行って来ただけなんだけどね。(苦笑)

1ヶ月位前に、気が付いたら右肩が痛くて、何かで打ったのかな・・・右向いて寝るクセがあるから、それでかなと思っていたのだけれど、全然治る気配が無くて、どころか、ドンドン酷くなってくる。

どれくらい酷いかと言うと、ズボン右の(お尻側の)ポケットに入っている財布を取ろうとして、右肩が痛くなるレベルだったので・・・当然、四十肩を疑った。

ただ、調べてみると・・・、

1.40~60歳で発症する
2.女性に発症する事が多い
3.利き手では無い方の肩に発症する事が多い

僕の場合、1しか合っていない・・・なので、違う何かなのかと思っていた次第だ。
で、四十肩じゃ無いんだから治るだろうと思って引っ張って・・・今に至る。
これ、典型的な悪化するパターンだよね・・・反省。 orz

そして、根本的な話になるんだけれど、肩が痛い場合、病院は何科に行けば良いのか分からなかった事も、問題の長期化に繋がっている。
スポーツ医学的な所に行くべきなのか・・・でも、今の僕は全くスポーツ関係無いし、いや、そもそもそれは何科なのか?接骨院じゃないしなぁ・・・。
で、延々とループして・・・。
これ、典型的な悪化するパターンだよね・・・反省part2。 orz

で、色んな人に聞いた結果、レントゲンも撮って欲しいし、整形外科に行くかと思った次第だ。
余り近くに整形外科が無いんだよなぁ・・・あ、スポーツ系のドクターがいる所を発見、ここにしようかな・・・スクーターで10分位の所にあったんだけれど、行く道順がほとんどストレートだし・・・電話してみようっと。
事情を説明して、予約無しでも大丈夫ですか?と聞いてみると、感じの良い看護師さんが対応してくれたので・・・よし、決定。(笑)
(でも、こういう印象度って、実際ほとんど外さないと思う)

実際に診察してもらうと、腕の稼動限界を左腕と比較する形で色々動かして・・・今まで庇って余り動かさなかったから、これも痛い!!
「恐らく五十肩ですね」
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そうなの?

疑問に思って聞いてみたのだけれど、五十肩というのは、先の条件に加えて、肩関節の痛み全般の総称なんだそうだ。
肩関節は、一番多方向に可動が出来る関係で、筋や腱が複雑に組み合わさって構成されているので、外傷や炎症等、複数の原因があるからだそうで・・・僕の場合、持病の関係で発生する可能性も充分あるとの事。
なるほどなぁ・・・。

で、希望していたレントゲンも撮ってもらって、改めて見たけれど、特に骨の変形とかも無いので、いよいよ五十肩確定という事になり・・・。
「注射打ちましょうか?」
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え?

どう言う事なのかを説明してくれた(注1)のだけれど、結局の所、五十肩には先に書いたように色々な原因が考えられる訳だけれど、基本的には加齢による衰えからの物であるので、痛みに対して有効な、

① ヒアルロン酸 : 炎症を起こしている箇所に潤滑油を入れる
② ステロイド : 炎症を抑える
③ 痛み止め : そのままの意味

の3種類をカクテルした注射を肩に打つと言われて・・・おぉ、ピッチャーみたいだなぁと思ったのも束の間。
「痛いかも知れないので、我慢して下さいね」
 ・
 ・
 ・
先生~!! ><

まぁでも、せっかく来た訳だし、自分の感覚でも炎症っぽい気はしていたので、関節の潤滑を良くする必要性は感じていた。
この場合、先に書いた通り、ヒアルロン酸がそれになるのだけれど、実際に触らせてもらったら・・・おぉ、確かにローションっぽい。(笑)
(「要するに、肩に油を差すって事ですよね?」と言ったら、笑って肯定してもらった)

でも・・・実際に注射を打ってもらったら・・・あれ?全然痛くない。
どころか、肩に何か触れたかなって程度だ・・・いやぁ、良かったよ~。

そんなこんなで、飲み薬や湿布をもらい、1日目は終了・・・次回は1週間程様子を見て、来週を予定している。
僕の場合、座り仕事だし、元々身体が固い方なんで、ストレッチをやっていかないとなぁと思っていた。
こういうのをキッカケに、正しい知識を得ていかないとね。

あ、ちなみに・・・一般的な知名度では「四十肩」だと思うけれど、お医者さん的には「五十肩」と言うそうだ・・・そんなトリビアも知る事が出来て、良かったかな。
まぁ、四捨五入すると50歳なんで、名称としても間違って無いしね。(笑)


注1:余談だけれど、このお医者さんは、インフォームドコンセント(これから行う治療行為に関して、患者に説明を受けた上で同意を得る事)がホントにしっかりしていて・・・その点で凄く好ましく思えた。
僕は結構、お医者さん運はある方だと思っているのだけれど、その意味で選んで良かったなぁと思っている。

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2016.12.08

ちょっと異議あり

また、ファイターズ絡みで・・・でも、Facebookに書くには長くなりそうなネタなので。(笑)
こんな記事を見かけた。

・大谷の5年でのメジャー挑戦は早くないか? プロ野球空洞化への懸念
https://thepage.jp/detail/20161206-00000004-wordleafs

広岡さんらしいと言えば、そうかも知れないけれど・・・僕の意見は違うかな。

ってか、二刀流を「革命」とまで、えらく持ち上げているけど・・・。
「二刀流は、どっちつかずで才能の無駄遣い」
と、今年の10月に語っていた(注1)人と同じ人のコメントとは思えないんだけど・・・。(笑)

・・・閑話休題・・・。

前に書いたように、僕はメジャー挑戦容認派なので、意見が違うのは当然だけれど、この記事にあるような「プロ野球の空洞化」自体、あり得ない事だと思っている。

理由は簡単。
ポスティングシステムが生まれて、既に18年経っているけれど、空洞化の気配は見られないからだ。

単純に空洞化は人気に直結するという話かと思うので、シーズンの観客動員数で比較してみる。
NPB(日本野球機構)の公式HPでは、年度別の統計データが閲覧出来るようになっているので、それを見てみると・・・。

セ・リーグ
1988年 406試合 13,004,000人
      (1試合平均 32,030人)
2016年 429試合 13,848,988人
      (1試合平均 32,282人)
パ・リーグ
1988年 405試合 8,660,500人
      (1試合平均 21,400人)
2016年 429試合 11,132,526人
      (1試合平均 25,920人)

※ NPB統計データ(http://npb.jp/statistics/)より

と、どちらのリーグも増加傾向で、少なくとも減少には転じていない事が分かる。
当時と今では試合数が違うけれど、1試合平均の観客数もキチンと増えている・・・試合数が増えているのに、観客数が増えている訳なので、現在のプロ野球の状況として、人気として減っているとは、全く言えないだろうと思う。

今季のカープを見ていれば典型的だと思うけれど、マエケンがいなくなった今シーズン、観客数は別に減ってはいない。
マー君がいなくなってからのゴールデンイーグルスなんて、40万人近く増えている。
いなくなる選手がいたとしても、球団(ひいてはプロ野球全体)は継続的な努力をしている。
だから、ちゃんと埋める選手が出てくる・・・そう言う物だと思う。
(逆に言えば、プロ野球の空洞化なんて物が起きると考えている人自体、プロ野球の底力を信じていないんだなぁと思っている)

「4年、5年でメジャーに出ていく選手が増えると」とあるから、それが前提だという事を考慮したとしても・・・これには2つ程、明確に反論しておきたい。

1.話の論法として、「4・5年でメジャーに出ていく選手が増える」から「空洞化する」訳だけれど、これは増えるのが前提の話・・・大谷投手クラスの選手が、そんなにポコポコ出てくるのだろうか?
(広岡さんの言葉を借りれば「何十年に一人出るか出ないかの逸材」なんでしょ?)

2.ファンが見たい選手というのは、プロ野球での実働年数が4・5年でメジャーに挑戦するような選手ばかりなのだろうか?
プロでの実働年数で4~5年と言えば、まだまだ若手の域だし、即戦力級で入団するような選手で無ければならないのは、大谷投手を見れば分かる通りだ。
例えば、中堅に差し掛かるくらい・・・今までポスティングシステムを利用してメジャーに移籍した選手達は、7・8年はプロ野球に在籍していた訳(イチロー選手の9年を入れても良い)で、実際に選手としての成長を考えても、これくらいの年数が平均的になると思う。
そして、そのような状況にあっても空洞化の気配が見られないのは、先に書いた通りだ。

それから、
「球団としてFAで出ていかれるよりも、お金儲けをしたいという考え方になるのは仕方がないが、日本はメジャーの選手養成機関ではないのだ。大谷に関しては入団時に約束があり、日ハムはビジネスライクに金儲けをしたい主義の球団」
これはファイターズに余りにも失礼だろうと思う・・・と言うか、極端すぎる。

「ビジネスライクに金儲けをしたい主義」とあるけれど、大前提としてプロ野球球団は株式会社なので、ビジネスライクどころか、ビジネスで運用が行われている。
金儲けが出来る機会があるのに、金儲けをしない方が、会社としては問題だろう。
(プロフェッショナルな世界が、そうやって支えられている事に、何の問題があるのだろう?)

また、球団にとって、選手は(大前提として)投資の対象でもある。
大谷投手の事で言えば、将来メジャーに行く事が分かっていた訳だけれど、実際に行けるかどうかは分からなかった。
そんな選手を獲得して、そこまでの選手に成長させたのは、ファイターズの功績(本人の努力を含む)な訳だけれど、選手当人が当初の希望を叶えたいと言っているのを、メジャーに行かせたくないからと言って、反故にして良い訳が無い。
ここまで投資してきた選手に出て行かれる事で、ファイターズだってダメージはあるに決まっている。
逆に言えば、それらのリスクを承知で、ここまで投資してきたファイターズを、誰が責められるのだろう?

「日本はメジャーの選手養成機関ではない」
これは、ポスティングシステムでのメジャー挑戦が本格的になって以降、お題目のように唱えられるけれど・・・実際の話、18年間でメジャーに行けた選手は、15人(内2人は外国人選手)しかいない。
1年に1人も送り込めていない現状では・・・養成機関として機能しているとは言えないだろう。(笑)

と、ここまでまとめてきて、とりあえず言える事は・・・広岡さんも歳を取って、頭が固くなっちゃったのかなぁって事だ。(笑)
自分の考え(頭の中でのシミュレーション)を、現実に即して検証していかないと、こういうような見解しか持てないと思うし・・・僕ごときに簡単に覆されるような意見しか持てないのは、広岡さんの名声にそぐわない。

広岡さんには、プロ野球の中で鍛えられた選手が海を渡り、メジャーに通用する事を見せてくれる意義を考えて欲しいと思う。
前回(こちらで)書いた様に、僕は日本のプロ野球のレベルがメジャーに比べて劣っている訳では無いと思うけれど、それは、広岡さんも十分承知している事と思う。

でも、日本でいくら正論を言っても、意味が無い・・・と言うか、通じない。
もし、メジャー関係者の中に、日本のプロ野球をメジャーの選手養成機関だと思っているような馬鹿がいるとしたら、実際にメジャーで活躍してもらって、教えて差し上げる必要があると、僕は思っている。(笑)
なので、その意味でも(希望している人が)タイミングが合えば、どんどんメジャーを目指せば良いだろうと思う。

広岡さんは元々、
「巨人軍はアメリカ野球に追いつき、そして追い越せ」
のジャイアンツで飯を食べてきた人じゃない・・・その証明をする必要があるでしょ。 ^^b

その上で、日本のプロ野球を大切にする選手達もいる。
行かない選択をする選手もいれば、メジャーでの挑戦を終えて帰ってくる人もいる。
日本のプロ野球は、そうして盛り上げていけば良いだろうと、僕は考えている。


注1:ソースは以下より。
・日本の宝・大谷の二刀流は才能の無駄遣い
http://www.gentosha.jp/articles/-/6501

但し、広岡さんの論調は、あくまでも二刀流を行う事で、選手寿命を縮める事に対する心配に起因している。
確かに僕も、同様の懸念は持っているのだけれど・・・太く短い野球人生だったとしても、それも本人次第だ。
他人の人生に口を挟む権利なんて、誰も持っていない訳だから。
(アドバイスはするけどね 笑)

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2016.12.06

満を持して

北海道日本ハムファイターズの大谷翔平投手(一応、投手扱いで 笑)が、推定年俸2億7000万円で契約を更改した。
と同時に、来期以降のメジャー挑戦にGOがかかったそうで、メジャー側でも早速ニュースになっているみたいだ。

で、関連した記事として、↓があったので、読んでみた。

・日ハムが大谷翔平の来オフ以降のMLB移籍を容認した理由「我々も見てみたい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000086-dal-base

この記事だけを読むと、美しい理由なのだけれど、僕は天の邪鬼なので・・・。(笑)

大谷投手の年棒は、3億円に到達するのではと言われていた。
それが、書いた(記事にある)通りの7000万円アップ・・・それ自体、いかにも少ないのだけれど、個人的には、正直3億円でも少ないと思っていた。

MVPにまで選出される程の今シーズンの活躍からすると、倍増(=4億円)でもおかしくなかった訳で、その意味でも間違い無く、メジャー移籍への布石だと思われる。
(メジャー行っても良いから、7000万円アップで勘弁して、という事なんだろう 笑)

と言うより、現実問題として、大谷投手くらいの選手になると、日本のプロ野球市場では、年棒を賄いきれないだろうなぁって思う。

当たり前の話だけれど、リーグを維持する為の経費(選手報酬も含む)は、リーグ全体の市場規模から決定される。
単純に最高クラスの年棒を比較すると、大体、
プロ野球 : 5億円
メジャー : 40億円
くらいの差があるから、市場規模にして(単純に)8倍くらいの開きがあるという事になる。

かと言って、日本プロ野球のレベルがメジャーに比べて劣っている訳では無いのは、WBCを始めとした国際大会での実力通りだ。

言葉や環境の問題さえクリア出来れば、ある程度活躍出来る想定は出来る訳で・・・であれば、8倍お金がもらえる方に、普通行っちゃうよね。(笑)

僕個人は、前から書いている通り、力のある選手がメジャーを目指す事自体は、基本的に賛成の立場だ。
むしろ、ここまで書いてきた通り、今回の事を見るに付け、その思いを強くしている。

唯一、割と真剣に「大丈夫かな?」って思っているのは、トランプ大統領になってからの日本人メジャーリーガーの扱いだったりするけれど、まぁ、これを含めて本人達の意志や決定な訳だから、情報として今後も注視していきたいと思う。

あ。
今、ふと気付いたけど・・・ブログの方では日ハムのネタが多めになってるよね。(笑)
(Facebookの方では、比較的バラけてるんだけどね)

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